実行成功 A問題
改めて、原因究明をいたしまして、無事、コードがやっとうまくいきました。
結局理由はよくわかんなかったんで、多分些細なミスなのですが、エラー読んで対処出来たので良かったかなと思います。
エラー要因は出力、入力が指示通りになされてなかったのが最大、他はありがちなものでした。初歩的なミスでした。
ということで、A問題を全て載せておきます。
A - Welcome to AtCoder
#整数を入力
a = int(input())
#スペース区切りの整数を入力
b,c = map(int, input().split())
#文字列の入力
s = input()
#a+b+c,sの出力
print("{} {}".format(a+b+c, s))
#偶奇判定 偶数Even 奇数Odd
print("Even")
else:
print("Odd")
a,b = map(int,input().split())
c = "Even"
d = "Odd"
if a&b&1 == 0:
print(c)
else:
print(d)
参考:
https://www.headboost.jp/python-operators/
反省
・ 多分&への理解が足りないし、エスケープシーケンスを活用しきれてない感すごいです。
■
若干、Atcoderとの対応で問題があって、キョウプロがうまくいってないんですが、Jupiter Notebookでのrun自体は通ったので、コードだけ乗っけます。
後、最初の記事でRUNのことコンパイルって言ったかもです。ごめんなさい。
今回は、結論からいうと、まぁほぼほぼ自分で出来ました。良かったです。
今回使用したのは、『ABC086A - Product』を利用した問題です。
簡単に言うと、偶数・奇数を判定するプログラムですね。
b = int(input())
print('Even')
else:
print('Odd')
num = 1
if num == 1:
print('一致')
else:
print('不一致')
競プロ 1日目
どうもプログラミングの実力が足りないなぁ、でも達成感ないと続かないし。
ということで、競技プログラミングをブログとして日記がてら、復習しつつ記録していくことにしました。
サイトはAtcoderという日本語のサイトです。
ブログははてな以外で良いけど、と思いましたが、HTMLは使用できるそうですし、それをうだうだ言ってて進まなければ本末転倒なので、とりあえずこれを使います。
純粋な閲覧者様に向けて言うと、プログラミングは完全初心者です。
学校やめれる環境に産まれてる人間でもないので、純粋に千里の道も一歩から、という進み方のが良いかなと思っています。
今回は初回なので、ブログ概要も書いてますが、基本内容重視です。
やったときに復習を書くので、連投もあり得ます。ご了承ください。
*
(言語:Python3 環境:Jupiter Notebook)
A - Welcome to AtCoderにチャレンジしました。
結果、コンパイル時点でコンパイルエラーです。まともにコードを書けていません。
これくらいは暗記しないと、と反省しました。
≪出来ていたこと≫
・input()とint()は理解してるかはさておき、かけていました。
・map関数を利用する。map関数の形がmap(■■ ■■■)の形式であるのは、わかっていました。
・print('')に関しては、今回用法を完全にわかっていたと思います。
・formatを使うのはわかっていましたが、使い方を忘れていました。
≪出来ていなかったこと≫
・全体的に「何となくこれを使う」と理解してたのが、最大のエラー要因と思います。
・int型、string型などの使い分けがうろ覚えで、input()への理解が不足しています。
・map(),split()は根本的に理解してないです。
・formatは思い出し直す必要があるほど忘れてます。
以上の理由から、①input、②値型、③map、④split、⑤formatの順で確認していきます。
①input 標準入力⇔print(標準出力)
inputは任意で入力されたものを表示、printは固定されたものを表示。
input()は入力された値を「文字列」として扱う。
故に、inputに入力された値を、数値として扱ってほしい場合は、困る。
なので、この場合float型やint型を使用する。
*参照 https://www.sejuku.net/blog/23823
②型の変換 の話に移ります。
主流の型
【数値型】
・int型(整数型)
・Float型(浮動小数点型)
数値をint()で囲うことで、型の変換は完了します。
input()されたものをint()で変換する必要があります。
③map関数
map関数はmap(function,リスト)の形式でかく。
function部分に一定のルールを記述することで、そのルール通りにリストの中の値をすべて変更してくれる。
おまけのfilter関数。同様の形式filter(function,リスト)で表す。
mapとの違いはリスト全部でなく、条件にあてはまったもののみ。
参照
https://rara-world.com/python-map-filter/
諸々気になる部分は残るものの、文章が長くなるので、次の話。
④split関数
文字列名.split(“ 区切り文字 ”) とすることで、区切り文字で区切られたリストを得ることができる。
*区切り文字がスペースや、改行、タブであるときは、特に区切り文字を指定しなくても、区切ることができる。
https://qiita.com/Morio/items/38701038ad098dd5dc3d
⑤format関数
'{指定したい書式の型}'format(変数)で表す。
複数の場合、区切りは{}{}.format(,)になる。
復習はここで終わりです。
コード書けるようになるまで試してみます。