若干、Atcoderとの対応で問題があって、キョウプロがうまくいってないんですが、Jupiter Notebookでのrun自体は通ったので、コードだけ乗っけます。

後、最初の記事でRUNのことコンパイルって言ったかもです。ごめんなさい。

 

今回は、結論からいうと、まぁほぼほぼ自分で出来ました。良かったです。

今回使用したのは、『ABC086A - Product』を利用した問題です。

 

簡単に言うと、偶数・奇数を判定するプログラムですね。

問題見た瞬間、if文と%利用するってのはわかってたんですが、やっぱり=と==の区別とか、一回目実行失敗して、Pythonのif文の書き方とか、細かい差異忘れちゃってたので反省です。
 
【a,bの積を判定し、偶数はEven,奇数はOddを表示する】
a = int(input())
b = int(input())
num = a * b
if num%2 == 0:
    print('Even')
else:
    print('Odd')
 
【復習】
・Python3 のif文構造(今回は、条件一致文)
==の意味は、「等しい」という前提をしっかり認識しなおす。
 
条件一致if文の公式

num = 1

if num == 1:
print('一致')
else:
print('不一致')